稚内と宗谷
カシオペアで行く北の果てへの旅、利尻礼文と共に、稚内と宗谷地方も訪れました。
いかにも最果ての雰囲気溢れる土地に暮らす人々はとても暖かく、思い出深い旅になりました。
宗谷本線の特急「サロベツ」が天塩川の清流に沿って北へ疾駆! | |
サロベツ原野を駆ける車窓の彼方の海の上に高く聳える利尻山 | |
日本最北端の駅「稚内駅」に到着した特急サロベツ (札幌発12:30〜稚内着18:11) |
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新築成った稚内駅前に残された「日本最北端の線路」 (樺太への連絡船に接続していた線路の名残) |
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稚内港の夜明け(稚内全日空ホテルの部屋から) | |
稚内港前で解禁になった昆布漁に出漁した漁船 (2日前の7月15日に解禁されこの日は3日目とのこと) |
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「稚内開基100年記念塔」の展望台から一望する稚内港全景 | |
ノシャップ岬の沖を利尻島へ向かう連絡船 | |
「日本最北端」の宗谷岬の土産物屋の壁の午後1時の温度計は16℃。 | |
日本最北端のガスステーションで給油! | |
宗谷岬の灯台前に立つ世界各地への方向指示板。 東京まで1106km、サハリンまではたった43km。 |