シャルトル Chartres

パリの南西約50Kmに位置する地方都市ですが、その大聖堂で有名です。
フランスのゴシック建築を代表する大伽藍で、世界遺産にも指定されています。
11世紀から13世紀に掛けて建てられ、2本の尖塔とステンドグラスが特に知られています。

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 市外の高台からのシャルトル大聖堂遠望
 ひときわ目を惹きます。 
                  街並み越しの大聖堂西正面         
      正面の丸い部分が「バラ窓」と呼ばれる窓で  
そのステンドグラスは特に美しいものです。  
中からの写真を撮れなかったのが、心残りです。
 大聖堂北正面の上半部分
 とても重厚な感じです。
 ここにも「バラ窓」があり、ステンドグラスはやはり素晴らしいものです。
大聖堂北正面入り口の様子。 
その巨大さが分かります。