アムステルダム
オランダの首都アムステルダムは運河の街です。
運河沿いには昔の狭い家並が残って独特の雰囲気があります。
運河沿いの露天の店で食べた山盛りのモッセル(ムール貝)の味が忘れられません。
でも、わたしにとっては、この街では何よりもコンセルトヘボウ(音楽会堂)です。
東京駅のモデルになったアムステルダム駅。 |
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繁華街Leidse通りを走る市電。 狭い国土を象徴するように軒先を掠めて通る。 |
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駅前から運河巡りの船に乗りました。 | |
間口税を課けられた昔をしのばせる狭い間口の運河沿いの家々。 | |
運河で暮らす水上生活者の家。船が家になっている。 | |
運河に架かる眼鏡橋。 | |
コンセルトヘボウ管弦楽団の本拠地、コンセルトヘボウ(=音楽会堂)。 響きの良さはウィーン楽友協会と双璧。 →音楽のページへ |